2011年01月15日
S邸:フラット35S20年金利優遇タイプ
店舗兼住宅のS邸。来月の地鎮祭の予定日も決まり、現在、建築確認申請の準備作業中です。お借り入れは、フラット35S20年金利優遇タイプの耐震性で進めることを選ばれました。フラット35タイプに比べ、水平力1.5倍とのことですが、今回のケースでは、構造設計側とのやりとりのなか、鉄筋量自体はそこまで(例えば1.5倍)にはならないということが判明。想定の1.1~1.2倍内で収まってくれるよう!あとは構造計算の結果待ちです。
ところで別に、国が進めている隠れ(?!)助成金である「沖縄型長期優良住宅推進事業」の助成金100万円取得も水面下で目論んでおりましたが、初期費用がかかるのと複雑(煩雑?)な手続きなため今回は初期の段階で断念。。トライする方→マニュアル
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事務所内では、N邸にて、また別のアプローチでフラット金利優遇とともにエコポイント活用も考慮に進めております。N邸ほかF邸でもフラット手続きを早いうちから濃密に進めているKとともに、亜熱帯気候の沖縄県内におけるフラット35の実際を近いうちにまとめてみたいと思います。
ところで別に、国が進めている隠れ(?!)助成金である「沖縄型長期優良住宅推進事業」の助成金100万円取得も水面下で目論んでおりましたが、初期費用がかかるのと複雑(煩雑?)な手続きなため今回は初期の段階で断念。。トライする方→マニュアル
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事務所内では、N邸にて、また別のアプローチでフラット金利優遇とともにエコポイント活用も考慮に進めております。N邸ほかF邸でもフラット手続きを早いうちから濃密に進めているKとともに、亜熱帯気候の沖縄県内におけるフラット35の実際を近いうちにまとめてみたいと思います。
Posted by croton at 17:43
│S邸